あきさんの異常な提案

ダイバーシティのある生活を提案する人のダイバーシティの無い提案。

テレキャノ10時間・BiS解散10万円両方やってみた人の総括的な感想(キャノネタバレあり)

テレクラキャノンボール2013を10時間見た人は一杯いると思う。

BiSの解散ライブの10万円席に居た人も100人居る。

でも、なかなか両方って言う人は居ないので、その感想。

 

自分の経緯

解散2週間前=別件での移動中にテレキャノ2013を半分見る。

(電車の中なので、主にエッチしているところを飛ばした)

解散1週間前=BiSの解散ツアーで札幌に行った。

解散日=10万円チケットの席に居た。

 

感想の目次

1.テレキャノ2013の感想(第3ステージまで)

2.BiS解散ツアー札幌の感想

3.BiS解散ライブの感想

4.BiSキャノ週プレ版の感想

5.BiSキャノ劇場版の推測と、前情報

6.テレキャノ劇場版+BiSキャノ劇場版の感想

 

 

1.テレキャノ2013の感想

 こちらは10時間版の感想。ちなみに裏は未観賞です。

 劇場版が第4・第5ステージなので、第3ステージまでの感想+見た時の感想です。

 

 簡単にルールを説明すると、AV監督6人が札幌へ向かう道中の3ステージと、最終決戦になる札幌での2ステージ、計5ステージで戦う。優勝すると賞金+札幌から新潟へ戻るフェリー(車とバイクで移動しているので、返る手段はフェリーくらいしか現実的にない)の中でボールガールと呼ばれるAV女優さんとエッチが出来る。

 監督さん6人も簡単に説明すると、この作品の監督でもあるカンパニー松尾さん。その松尾さんと長年にわたって交流しているバクシーシ山下さん。前回チャンピョンのビーバップみのるさんが経験者組。初参加は、松尾さんと同じ会社のタートル今田さんと、梁井一さんに、他の会社の嵐山みちるさん。

 ボールガールは、昨年中止になったテレキャノ2012のボールガール新山さんと、みちるさんと同じ会社の専属女優神谷まゆさん。

 それなりに狭い世界でこの中の人間関係も面白いのですが、それは適時。

 

 まず、第1ステージ。仙台に行くまでのRUNステージから面白いと思った。

 そもそも、山下さんの登場姿が麦わら帽にタオル。日に焼けてるしどっからどう見ても農家!って感じで面白すぎた。それから、アルファードに乗ってくる「ヤクザ」ことみちるさん。さすがAV監督。カタギじゃない感すらあるんだろうなぁと。

 ちなみに、山下さんの作品は何かで見たような気もするし、みのるさんはD-1とかがあったので名前は聞いていた。その程度の知識と、巷の噂知識でスタート。

 

 仙台に行く道中は2つの事件が起きていた。

 1つ目はヤナイさんのスピード違反。その前にみちるさんの「このあたりは覆面(パトカー)が居て違反切られるって聞いてる」という雑談がフリになる展開に、背中がゾクゾクっとしていた。

 2つ目は、そのみちるさん。幅寄せしてきた車に挟まれて事故る寸前だったららしい。戦意喪失してゆっくりと走っているという形で収まっていたが、最初のSAで、優勝者への副賞の1つであるボールガールの一人神谷さんからもらったお守りを付けていた。

 仙台RUNステージは、高速の車の間をすり抜けられるバイクで飛ばした松尾さんが1位。以下、山下さん・今田さん。事故で戦意喪失したみちるさんに、違反の梁井さんがラスト。残ったみのるさんは、免許がない為5人の誰かをクジで選んで同乗するのですが、今回は、違反した梁井さんと一緒でした。

 

 仙台でのナンパシーン。

 面白かったのは、RUNでの遅れを取り戻すようにナンパをするみのるさんと、ナンパが苦手な今田さん・みちるさんコンビの差。自分もナンパ出来ないので、二人に感情移入していました。

 仙台から青森へのRUNステージでは、松尾さんがガイドでポカしていたり、同じサービスエリアに止まった山下さん・今田さんが、「給油」と「食事」のどちらを先にするかで明暗が分かれるところが面白かった。

 

 そして、地味に好きな青森での夜。初日が移動+ナンパ+ハメ撮りの審査。(ハメ撮りの内容で加点があるのだ)に、2日目も移動中のサービスエリアでの早食いと、しっかり食事できていない6人。

 「隠れ風俗を探すかのように」山下さんが路地裏の良い感じの海鮮居酒屋を探すシーンが、何とも言えない情緒があって、個人的には北海道上陸までで一番良いシーンだと思ってます。

 が、大筋に関係ないので劇場版では一切触れられてませんでした。

 

 北海道上陸後、天候不順でどうするかの会議。フェリーで到着した函館から札幌が、東京―仙台なみの長さがあるという北海道の広さを思い知ったり、山下さんとみのるさんの移動中に起きた「キャノ=北の国から」話は、この度一番の面白話だったなぁと。

 途中からレース再開するという流れになった第3ステージ。テレビ塔の景色がゴールにふさわしい感じがして、長旅の終着!というイメージが湧くのもよかったのですが、松尾さんの後ろに乗ることになったみのるさんが、おしっこを我慢していて、車に乗りながらなんとか洩らそうとしていたエピソードが凄い好きです。

 

 第4ステージ・第5ステージは札幌でナンパ等をし、2日間に分けて2回ハメ撮りをするというステージ。ここから先は劇場版の感想にて。

  

 最初に10時間版を見た時は、4・5ステージのエロ部分は電車の中だったので飛ばして順位だけ見て終わりました。順位についての感想も劇場版にするとして、

 「来週、この札幌に行くんだ!」という妙なテンションを得たのを覚えています。

 

2.BiS解散ツアー札幌の感想

 金曜日に東京前乗りを含めた飲み会でスタートした5泊6日の旅。

 土曜日の行き飛行機は、吸い始めて10日のタバコを吸える場所を空港で探すというイベントに喫煙者になったなーなんて思ってみたり。

 到着後、男40人くらいの集団で旭川へバス移動。車中で特典会のチケットが枯れる情報をTwitterで入手し絶望に浸りながら、KMの佐藤さんより「ツアー組用のチケットを確保しています」という逆転情報。

 ライブは3週間半振りということもあってめちゃめちゃ楽しかった。空腹のまま、3泊するすすきのの外れにあるホテルで2泊目。

 ちなみに、ホテルの位置がすすきのを楽しむうえで一番いい所の隣とか、夜食で訪れたラーメンはすすきので夜食を食べるならここが良いですよと、後日のテレビで教わった。

 日曜日は、朝からBiSメンバーと交流。5人のオタ+メンバーの6人1レーンでボーリング大会。本当に一緒にボーリングをしていて、一緒になったのぞ氏が初めてのボーリングみたいな初々しさがあって楽しかった。

 その後、日曜日のライブ会場へ。ツアー最終公演はひたすらに暑かったし、熱かった。最後の握手でいろいろ喋ったり、感動的になったり。せっかくのすすきのだからと即席反省会メンバーを募った飲み会も楽しかった。

 翌月曜日。ライブまで時間があるので札幌を散歩。テレビ塔をキャノで見た!っていう興奮があったり、せっかくのすすきのだからエロを堪能したり。

 ライブ1時間前くらいから、ライブハウス前に、ライブハウス規模最後のライブという事もあって、プレゼント色紙を集めるオタ。すでに号泣するオタと、異常な空気感に自分も飲まれながら、追加公演ライブへ。

 生涯最高の現場と言ってもいいくらい、楽しく泣けるライブはきっかり終了。初めて出待ちして、みんなを見送って。終わった後はオタの人と3人でちょっと高めのジンギスカン。去年1年で食べた物の中で一番の美味しさでした。

 火曜日。せっかくのすすきのだからエロを堪能して帰京。「ファーストサマーウイカ飲み会」では、いの一番に泣くという失態を見せつつ終電で群馬へ戻って一泊。

 だーっと書きましたし、正直この5泊6日は公式ツアー代含めて10万以上使ってるのですが、生涯最高の現場を含め、本当に最高の6日間だったなと思っています。遊びまくったし、3回のライブは楽しさ・激しさ・寂しさ。いろんな感情全部ぶつけられて、自分からも全部ぶつけて。そんな感じでした。

 そして、この前の週にテレキャノみててよかったな!と。

 3.BiS解散ライブの感想

 解散日は、当日に新横浜へ。

 併設会場のライブハウスでBiSが好きなアイドルの生誕祭ライブへ行って、テンションも最高潮に高まっていましたが、ぶっちゃけ解散ライブはそんなに楽しくなかった。

 大きな要因は3つ。「自分が大きな箱に成れてない(O-EASTの対バンを除けば、ライブハウス程度が一番大きい所)」「ライブに集中したいのに、油断するとセキュリティが飛んでくる」。「メンバーの疲労感が端々に見える」である。特に2時間を超えてからは顕著に。

 終了後の特典会でも、4時間のライブの後だし、本当に疲れてるんだなぁーという感じを持っていて、こちらのテンションも札幌と還ってきてからの飲み会でピークを迎えて1週間で冷えてたのもあったし、「2週間くらい開けて、1回ちゃんと休んでっからできたらなー」と思っていた。

 いろんな「もやもや」が詰まった解散ライブは、その前の札幌の良さと、翌日の3万円ライブに対するもやもやと合わさって消化できないでいた。

 唯一、2週間前にテレキャノで見たカンパニー松尾さんがいて、じゅんじゅんもテレキャノテレキャノ言ってたし、今回のライブDVDは、ライブシーン+ドキュメンタリーのような格好になるのかなぁ。そういえばエヴァ庵野監督が実写映画撮った時もかかわってたらしいし、全年齢の仕事もするんだ。そんな感じに思っていた。

  4.BiSキャノ週プレ版の感想

 風向きが変わったのは、SSTVのBiS特番。自分はTwitterで「BiSキャノンボール」の情報を聞く。監督とメンバーの組み合わせも楽しみな組み合わせだったし、なによりキャノメンバーの人間味の面白さはテレキャノで感じてたから、すごい楽しみだった。

 年末。週プレ版を見る。

 まず、プー今田組のあまりにも落ち着いている雰囲気。それが普通なんだけれど、他の異常さが相まって、逆に異常に見える。

 ノゾミみちる組は、さながらデートのようでもあり、異常さに焦点が当たりがちなノンちゃんも女子なんだなぁなんて思っていた。

 他もお互い探りを入れつつの移動という事もあって、大きな事件と言えば、松尾さんがウイカさんを連れたまま東名までドライブしちゃって、一般的な「問題」になってたくらい。

 そして、集まったキャノメンバーが「いい子すぎる。どうしよう」と言っているのが、一般人からしてみたら無茶苦茶な事に挑戦したテレキャノ以上の無理難題に挑戦する楽しさが移っていた。

ネタバレについて、下記については触れないようにしています。

BiSキャノ2014「トーク中に決まったあるワンシーンについて」

5.BiSキャノ劇場版の推測と、前情報

 見前の推測を思い出してみる。

 1.ポイントとしては「ハメ撮り100点・オナニー9点・フェラ7点・ヌード7点・手コキ5点・セミヌード3点・キス2点」あたりが性的なもの(寝顔フェチとか、匂いフェチ除く)。

 2.R-15指定という事は、上半身だけを移すセックスは大丈夫と言う話題が出ていた。しかし、個人的な見解としては、セックスできたらR-18にちゃんとするだろう。同じ意味でオナニーも無いなぁと感じていた。

 3.個人的な衝撃で言えば ハメ>フェラ>>オナニー>手コキ>=キス>ヌードと考えていたので、フェラがあるかどうかという心配は正直あった。脱がなくていいわけだし、多分射精に至らなくても加点と自分の衝撃は十分すぎる。

 4.個別に考えて

 ・本命はコショージさん。一番エロに対してのハードルが低そう。ハメは無いにしても、フルヌードくらいはあるかもしれないし、あの二人のいちゃいちゃ感もあれば、最後にキスくらいは十分ありえる。もっとマイナーなアイドル相手にオタがやってるケースも聞くし。

 ・みのるさんはあの手この手で手コキくらいまではたどり着くんじゃないか?相手がテンコさんだから、怒られるかノリノリになるか、両極端だろうなぁ。ノリノリになったとしたら、行くところまで行く可能性はあるかも。

 ・ウイカさんは、性的ではなくキスくらいしてても変じゃないなぁと思うけど、「ファンがいる」という部分においての守備力は相当高いから触れ合う系統は多分無くて、最大限の素材は「してるかどうかわからないオナニー」。他の人以上に1日目と2日目の守備力に差はあるけど、下北あるから疲れることはしない。

 ・プーちゃんはあんまり疲れる事しないだろうし、特に喉を気遣うから絶対フェラしないと逃げられない展開だったら、それ以上の事をして逃げるだろうけど、ハメは無い。

 ・ノゾしゃんは全部ヤダ。脱いでほしくないし、触れる系統も嫌だ。

 ・サキちゃんは何にもない。あったとしたら、山下さんにおいしいご飯をおごってもらいながらインタビュー。あとは超奇跡的に山下さんがアニメ見てて盛り上がる。

 こんな感じで見ていて、まぁトータル「R-15だし、肌と肌の触れ合いを期待していると言っていて、それは無いにしても一人くらいは脱がしてる」という予想と覚悟をもって見ました。

 

注意

テレキャノについては10時間版がDMMでサクッと見れるので、全部書きます。
テレキャノ見たいけど、まだ見てないひとは早急に見てください。

BiSキャノについて、ネタバレ厳禁「最終順位」ついても類推できる部分が出てしまいますので、覚悟してください。(ちなみに、2/6に決まったもう一つの「アレ」は無し)

 

それでは、注意書きを読んだ人は続きをどーぞ。

6.テレキャノ劇場版+BiSキャノ劇場版の感想

 劇場で見た時の感想に移行します。

 1~3ステのダイジェストは「青森の居酒屋の件が無い寂しさ」「周りが笑わない所でも、10時間版を思い出して笑ってしまった」です。

 

 まず、4ステの梁井さんのスワッピングカップル。初めてじっくり見たのですが、やっぱり「普通」とずれてる2人。そこに溶け込む梁井さん。完全に「ないないコント」で面白すぎた。見ている側での一つのキーになるところだなぁと。

 4ステのみのるさんの子が可愛い+お金に執着している感じとか、今田さんの「今田君より大きな女性が来ました」は爆笑ポイントでした。

 4ステの山下さんのちょい社会派的なすすきのの10代二人組は10時間で見ていて、その時はテレキャノのテーマが持つ幅広さを感じ、虜に。

 4ステ5ステ通じて、松尾さんがポイントを取るたびにカメラに向かって+1、+2ってするのは、+を作るときにすごいキリスト教徒みたいで面白かった。

 

 そして5ステ。5ステは「うんこを食べると3ポイント」という冗談みたいなルールを実行に移す人が増えてきて、そのたびにキャーキャー会場が鳴ります。

 自分は、誰が、いつうんこを食べるか知っているので、その人の審査が始まる前にこっそりと眠くならないように食べているガムを吐き出して見続けるという阿吽の呼吸的なのを楽しんでました。

 5ステの梁井さんは何回見ても衝撃が薄れないから本当にすごいし、判定だけで9ポイントくらい稼ぎながらも、あと1点みのるさんに足りず「大いなる2位」を逃したことが完璧になった時のみのるさんの顔が印象的だったなぁ。

 それから、松尾さんがうんこを食う前にカレーを食べるのが面白すぎたし、うんこをカレーに付けて食べるのも、うんこを食べた後にカレーを食べて「うまい!」っていうのも、全部面白かった。だって、カレー食べる時にうんこの話題さけるじゃないですかw

 そして、2位を狙うみのるさん。出来ることは全部できるようにいろいろと動き、おしっこを飲んで、うんこのためにピザを頼んだものの出ず、2位で終了。もっとも食べていたとしても、あと3点くらいは山下さんに差を付けられていました。RUNステージで他の人に7点・山下さんに15点くらい離されたのが痛かった…。

 最終的には、「大いなる2位」をみのるさんが守りきり、4ステが終わった段階でぶっちぎり+5ステのアポがあるという状況から、「ここから負けた前回」と同じ轍を踏まないようにアポにこだわり続けた山下さんの優勝。

 と、6人の順位が確定したと思った所で、最後の逆転ルールが発動します。

 このレースは「着順ポイント」と「ハメ撮りのボーナスポイント」の2つ。順位は1位から10点・8点・6点…。となるのですが、それにハメ撮りをナンパでゲットしたら2点とか、射精した精液を飲んでもらったら1点とか、いろいろ加点が付きます。前出の梁井さんの9点。うんこの3点を引いた6点なんて異常というか、あまりにもすごい物だったから1点付けてもらった!なんていう点すら入っています。

 そんな、ハメ撮りのボーナスポイントでいろんなことをやりつくして6点+うんこ3点なのにもかかわらず、全く別に5点もらえる仕組みがあります。札幌から小樽へ移動後、小樽ー新潟間のフェリーに乗ってくれる人。その人を見つけて一緒にフェリーに乗ったら5点。

 そんな、2泊3日(内1泊フェリー)みたいな女の子居るわけがない!という中、松尾隊長がフェリー女の子ゲット宣言!。3位の松尾さんが2位のみのるさんを追い抜き3ポイント差をつけて2位に。その3ポイント差に 

 「ああ、うんこだ!」

 

 全てが終わったフェリーにて、みのるさんはフェリーに同乗した女の子にうんこを食べさせてくれと言います。食べても2位になれるわけでもない。何かをもらえるわけでもない。普通の人以上に汚物に弱い。なのにやり切ります。「ヤる人生とヤらない人生。二つを選ぶならヤる人生を選ぶ」この言葉はここから始まっています。

 そして、もう一人。いやもう一組。仙台までのRUNステージでの事故以降お守りを付けていたみちるさんと、神谷まゆさん。お互いに信頼もある二人だが、監督と女優という事で一線を引いていた二人の、まったく普通じゃないラブストーリー。

 いわゆるラブすらない二人の展開は劇場版ではさっくりとしていましたが、10時間では最後のみちるさんのコメントも含めて、一番感動的な所だったなーと。

 

 テレキャノ10時間感想まとめ。

 とにかく思ったことを羅列していくとこんな感じになりますが、1回1回のハメ撮りにもバックストーリーがあるし、RUNステージ、帰りのフェリーだって、書いてないけど、今田さんと新山さんも盛り上がったらしいし、フェリーの女の子が山下さんにマッサージしている絵もすごい面白い。

 本当に2クールのアニメみたいに1話1話の面白さ+全体を通じた伏線的面白さの本編に、完結編OVAみたいなフェリーパートと、やっていることの激しさが取り上げられがちですが、「壮大かつ、いろんな人間の交わる交差点的おもしろさ」が抜群でいて、何個かのハメ撮りパートはなかなかにエロい。

 

 テレキャノ劇場版感想まとめ。

 上記の30話くらいあるアニメを、前半をダイジェストカットするなどして2時間にまとめ、全体を通じた伏線的面白さがそのままに残って、なおかつインパクトのある話はノーカット。本当にすごい作品だと思います。

 

 

 

 そして、件のBiSキャノンボールは別日記で。