あきさんの異常な提案

ダイバーシティのある生活を提案する人のダイバーシティの無い提案。

BiS5.22 スーパー写真塾7月号

18禁のエロ本を実況解説しながら読んでいこうと思う。

覚悟を決めたら「続きを読む」をクリックしてくれ。

 

 ちなみにウイカ✕星咲対談は、星咲さんから出てくる話は新鮮味があるけど、ウイカさんの方は、いつも言ってる強姦系が好きですとか。押したら押し倒されるタイプみたいな話をしているけど、相当強く押し倒されないと倒れない癖に、強く押し過ぎたらブチキレるだろうなーとか思った。なんか1周回ってガチ処女説です。

 最後、DMMアワードで女優さんがいっぱいいる中、男性器が無いことを嘆いていたのですが、じゃあ女の子を襲う事を考えた時に股間に突起物が有ることが便利なだけであって生殖器である必要性なんて無いのだし、そもそも1回、私が切ったらウイカさんにくっつけようか?っていう提案はしているので、それがないくらいで諦めて欲しくないのである。頑張れファーストサマーウイカ(処女)!

 まず、表紙。大森靖子似の垢抜けない女の子の素人感がなんともそそる。裏表紙瑠川リナと比較すれば、ほくろや整わないヒザなど、どこにでもいそうな感じが堪らない。

 U-20素人なでしこ代表も捨てがたいが、お尻でも複数でも興奮する呆れた変態娘が一番淫乱感があって良い。デザートは左下にこっそり乗っている黒髪メイド3Pだな。

 

 表紙をめくるとDVDとその中の動画が。露出ギャルのオーラルセックスも捨てがたいが、革のバンドを巻かれた人妻のインパクトが凄い。更にめくるとU-20なでしこ代表のページヘ。右ウィング。おそらく背番号9あたりの写真が、25歳と思えない若くて可愛い感じがする。14ページに写真が掲載されているらしいが、他のカットの顔は微妙。美泉さんのカットがエロさもドッグイヤーされるべき。

 宣伝1ページを挟んでいよいよU-20なでしこ代表の戦いが始まる。

 男性器を咥える19歳のえくぼの凹み具合にそそられるものの、全体的に若さ先行で深みが無く、先ほどの25歳も微妙な結果。目線なしの女の子がなんにも知らないヲタ女子でメガネとヘアスタイルを変えたら結構好みになりそうで少し沸く。

 

 即性交渉!のコーナーに入ると年齢が変わらないもののプレイがどんどんハードになるし、ヘアスタイルやファッションなどが少しずつ改善されて、こっちのほうがなでしこ代表じゃねーかと思わずに入れられない。しかし紫の首輪ってダサいな。

 店員さんのコーナーは3人目の携帯ショップ店員さんを普通に取ってる左上の写真のアヒル口と髪の毛の毛先が遊んでいる感じは好きだが、エロという目線で言えば、2人目の少しだらしない豊満ボディにエロを感じずにはいられないな!

 マニアコーナーは外人女性。髪型とメイクの弱さに時代を感じる。

 BaS対談。ここは感想を先に書いているのでパス。

 

 見開きでみこすり半劇場の作者さんのインタビュー。すごくちゃんとしている。さっきの対談との高低差で耳が!エロマンガ。電車で中吊り広告でAV女優を生徒手帳に書いている女の子とかたまんないが、そっから企画モノみたいな実体験に入ってちょっと違うなーとか思った。人の人生に違うってNANDA!

 宮台真司が喋ってる

 27分もDVDに完全収録されてる女の子のターン。髪型もうちょっと何とか出来ただろ!という感じはするが首から下が綺麗。下の毛が綺麗だなーと思ったけど普通が解らない。ケツの穴まで使って、髪の毛に精子を掛けられ、表情もなかなかいいのだが、本当に髪型が重たくて全てを台無しにしている感。セミロングは明るい色が好きなんだなぁ。

 コーナー名を書くのが怖い投稿ページ。なかなかにハードな事をやってるし、最初に行ったメイド3Pまで登場。ようやく本が半分終わる。

 10年かそこら前に買ってた素人投稿者なんて大体人妻とかおばさんがメインで、女子大生なんてちょっと男性器舐めてますってだけでキャーキャー言われていたけれど、10年ひと昔。AV女優さんも綺麗になったし、エロ本の女の子も可愛くなったなぁと思う。

 

 広告を挟んでM奴隷のターン。42歳主婦。10年前みたいな設定だが、肌の感じとかはまだまだ30代って言えそう。責め手も服装の色を「白でスタートさせ、プレイ中は赤黒にピンクのおもちゃ」と王道を貫く素晴らしいチョイス。

 皆様の声。シャナコスで性行為をする女の子に対して、コスプレがイイという会社員52歳は若いなーと。

 おなやみのコーナー。1人目の36歳がなかなかキレててイイ。女性なんて信じられないから小学生がいいんです。それに対して小学生はピュアじゃないっていう切り返しが良かった。

 ロコドルコーナーは、我が地元の秘密兵器リンダ3世。こんな本に乗せてはいけないくらいの年齢だが、日本のブラジル「おおいずみ」は概念のゲシュタルト崩壊っぷりが凄い。シュラスコ美味しそうだし、友人とこのあたりに遊びに行きたい感。

 ようやく第4コーナー回って表紙の早瀬ありすちゃん。全体的に整っているのにどことなくブス要素を感じさせる不思議な顔。SKEのだーすーつーまーとか、大森靖子さんとか。そういうライン。1枚めくって小さいけど困り顔のカットが最高。1ページつかって自慰ポーズを取られているカットは、最近の可愛すぎるAV女優の非現実感に一石を投じるリアリティ。

 まだまだ終わらないスーパー写真塾。冒頭でインパクト強いと言っていた革バンドの女性が1ページ占めていてそれなりにハード。となりは裸にルーズソックスだけ履いておしっこしてるし、この見開き無茶苦茶。

 宣伝が10ページ以上続き、もう終わりか。やっと終わった!と思ったら最後に目隠しで皮拘束衣を付けた29歳の人妻が来て、1時間にも渡る読書が終了した。

 

感想

 普段ネットサーフィンしているときはコレより2段階くらいハードな体験談を巡回していて麻痺ってる気がするものの、これくらいハードなものをネットで探すのは意外と大変なのと、全体的に掲載されている女の子が可愛いので満足ではある。

 ウイカさんが指摘しているように、最近のAV女優さん。特に単体女優さんは超かわいい。アイドル戦国時代の今や、アイドル以上に単体女優さんが可愛い時代というのは過言じゃない。

 しかし、個人的にいわゆる挿入行為をしているAVを見てもあんまり楽しくないというか、ハードな企画をしてるキカタンさんの方がリアルでそそるし、そういう子を可愛くとるからこそいいじゃないか!っていう。

 めがね腐女子19歳とか、カバーのありすちゃんとか、BiSで行くと、サキ(25)に対する何とも言えないリアリティというか。

 自分達で処女って言い張ってるから全員処女だと思えるほど素直じゃないけど、じゃあBiSメンバーのAVがあったら見たいか?って言われると見たいけど、多分オナニーは出来ない。下手したら脱いだ所で見るのを辞めるかもしれない。のがアイドルの時のBiSなんだろうなーと。これが7.8が終わって、自分の中でもどこか終わりが来た時に、ようやくプーちゃんのAVとか見れるんだろうなぁとは思う。

 抜けるかどうかは性癖の問題。