あきさんの異常な提案

ダイバーシティのある生活を提案する人のダイバーシティの無い提案。

BiS3.16 女川復興祭

 宮城県女川町で行われる女川復興祭へ行ってまいりました。

 人口1万人の街が、東日本大震災の大津波で8割が無くなり、人口も7000人になった街で、1万人以上の人がやって来るお祭り。それが女川復興祭である。

行き

 前日の土曜日に仕事をし、仕事が終わってから群馬県高崎市へ。

 高崎市から夜行バスで仙台市へ移動するプラン。高崎市の東口、ヤマダ電機の1階にバスが来る事を確認し、駅前の居酒屋で日本酒をいただく。

 試飲セットからの、辛口で美味しかった赤城岳。お通しがキャベツに酸味のあるタレをカケたものだが、お通しのおかわり自由なのと、お通しがあまりにも美味しいため、お通しと日本酒だけで永遠に飲める。

 唐揚げと、焼き鳥系の串を摘みに注文。ハツ串は中身がプリっとしていて食感が楽しい。タン串がコリコリで美味しかった。比較的イイお店。5.10のBiSライブの後も個々によってから友人とホテルで泊まろうかと勘案。

 ほろよい気分でシメのうどんを駅中のフードコートで食し、さらに駅に有るコンビニで半額になってた弁当と氷結を買ってバスへ。弁当食ったらさすがにちょっと食べ過ぎた感。

 お酒がいい感じに回って、22:00から24;00まで熟睡。その後、佐野サービスエリアで、研究員バスと遭遇。IDOLパーカーやらなにやらの人がいっぱいいる所を、IDOLTシャツで移動していながら研究員バスには乗ってないというスパイプレイ。

 車中でビッスン聞いたりしながら4時~6時の2時間くらい寝て仙台到着。1時間くらいふらふらして、ネカフェでシャワーを決める。後々からわかったのですがこれを辞めていたら研究員がいっぱいの電車に乗れてたみたいで残念。

女川に到着。

 女川駅の最寄りになる、浦宿駅に10:40ごろに到着。女川へバスで移動するなかで、元々の女川を知らないから、田舎なんだなーという感想を持ったまま女川町役場にあるJRバスの停留所へ。

 そのまま上に上がれば復興祭であることがわかったのですが、せっかく被災地に来ているのだから、そのままお祭りに行く!という気分ではないため、役場から下へ下る。

 工事中の看板の向こう側には、見渡す限り砂、砂、砂。砂利、砂利、砂利。何もなく、砕石場のような空間が広がっていた。

 しかし、その砕石場には墓地があった。

 墓地の墓石をみると、古い墓石もところどころにあった。この墓石は津波の被害をまのがれたのか?と思いながら、墓地を上へ上へと上がっていく。戒名の掘られた墓石をみると、震災前の日付のものも多く、この墓石は震災の津波を見つめていたのだろうと思う。

 さすがにここで写真を撮るという行為は憚られたが、墓地の入り口にあった水道の蛇口は、その墓地の中でむき出しになっているパイプから引っ張っているものであり、そのパイプの新しさを見ると、あまり古いものじゃないのだと感じた。

 最上部に上がった時には、眼科にまっすぐ墓地が広がっているが、その墓地の隣には、何も無い砕石場の空間と、壊れたガードレールがあり、高台の上の墓地だけが助かり、その隣の空間は津波によって破壊されたのだろうと、あの時を思い知る事ができる風景が広がっていた。

 レポートをまとめる際にインターネット上に女川駅の再生計画*1があり、それを見ると、この墓地の前に女川駅が存在したらしい。駅というバリアを突破して全てを飲み込んだ海水の束。本当にこの街の全てを飲み込んでいったのだ。

 11:30頃に、女川復興祭会場に到着。町長と別所さんのトークイベントが行われていたり、さんまが焼けていたり、異常に賑わう中学校の前にいながら、自分の心には何も響かず、奥へ奥へと歩いて行った結果、中学校の運動場で一人黄昏れていた。

 

昼、一人黄昏れるまま、一人。

 ーここに何をしに来たのだろうか?

 自分自身に問いかけながらコートを回る。昨年送ったのか、AKBuSというものが置かれていた。AKB48は、あまり知られていないが、「誰かのために」プロジェクトというものをやっている。

 震災の直後、2011年5月から、毎月1回東北にて小さいライブ等を行っており、2013年3月11日には、10箇所で同時に開催されるなどの結果、2013年3月14日には13億円もの募金がされており、その一環で東北3県に30台配られたのがAKBuSである。

 ここが被災地であるという実感を覚えながらも、その祭りの喧騒に溶け込むだけのテンションが上がらず、乾いたグラウンドの上にサッカーボールをイメージして、10発くらいシュートを叩き込んだ所で、人間には食欲というものがあったのを思い出す。朝食も食っていなかったなと。

 食欲に負けた僕は、さんまの列にならんだ。

 振る舞われているさんまは、今まで食べたさんまと違い、背中の身の部分に脂が乗っていた。普段のさんまはツナみたいなパサパサ感があって、パサパサしているのを醤油で食べるってのもそれはそれで嫌いじゃないのですが、いい魚の美味しさってのは違うっていうのを改めて実感する。仙台から2時間かけて来ているが、仙台市民だったらさんまを食べるためにここに来てもいいんじゃないか?と思うくらい美味しかった。

 12時でありながら、続々と売り切れが出ている中、ホルモン焼きとご飯で昼食を済ませ、今日は遊びに来ているんだから、楽しもう!と切り替え体育館へ。

大森靖子

 実は、BiSさんと同じくらい楽しみだった初大森靖子ライブ。

 TIF2013のニコニコ動画による中継で、「やっぱりあやまんJAPANって面白いなー。次のこの人はどんなんだろう」みたいなあやまんJAPANの面白い空気に浸ったまま始まった怒涛の15分はただただとんでもないアイドルっているんだなと思い、雨の時の対応が素敵だったまいにゃ*2の次にこの人良かったってツイートしてた。

 それからライブDVDをゲットして、絶対少女を買って。

 初めて生の大森さん。椅子に座ってじっくり味わって、終わったらギュウゾウさんのところから騒ごうと思っていた。

 さんまをもってミッドナイト清純異性交友を歌う姿は、ガーリーなアイドルにも見えて、POPで今風の女の子が来た!という感じがした。そんなんじゃないことくらいは知ってるけど、一番POPな面白いことをしようという瞬間。

 印象的だったのは、その次。「音楽を捨てよ、音楽へ」

 脱法ハーブ、握手会、風営法放射能、ダサいダンス、ダウンロードって言ったら負けのマジカルミュージック。

 女川は、海に面した街であり、この会場の海を挟んだ向こう側には女川原発がある。現代人的なリスクマネージメントする感覚で言えば、この歌をここで歌うとか絶対にない。でも、大森靖子はそれを歌う。

 極めつけは「I love you」

 遠く船は沈んだか?思いがけぬ夜明け、銜えた銃は錆びた罪、海へ投げて、さあ、二人で逃げよう。

 女川は、海に面した街であり、さんまが名産品。ということは観客の多くが家の主の出す船が無事に帰ってくるかを考えている。現代人的なリスクマネージメントする感覚で言えば、この歌をここで歌うとか絶対にない。

 LIQUIDROOMだろうが、女川だろうが、大森靖子大森靖子なのだ。それ以上でもそれ以下でもない。

 ライブでの歌い回しのインパクトが凄いというイメージが有るだろうが、それ以上に歌っていない時のギターの演奏の仕方。叩きつけるようにひっかくように、あのギターの6弦とボディに向かって自分の感情を叩き込んでいるかのよう。叩きこまれた感情がアンプを通じてスピーカーから僕らを殴っている。ギターを通じて心を殴られるような時間だった。

BiSさんのターン

 大森さんが終わって、DJギュウゾウからBiSのターン。始まる前に太陽のじゅもん用のサイリウムをもらう。いろんなストーリーが詰まった1曲。

 リリイベでライブハウスに言った時のような、ショートバージョンながらもどんどん騒ぎ立てられるようなBiSさんのライブ。

 最初のMCでは、先ほどステージに居た大森さんがリフトされてレス貰ったり、スクール水着の女とか、さんまとか、いろいろなものがリフトされて、水揚げ感半端無かった。

 全9曲で、7曲目くらいには、たまたま最前までするすると言って圧縮くらったり、スピーカーの真上で手を振ってみたりといつも見たいにすげー楽しかった。

 ライブのパフォーマンスについては、自分は余り言う事も無いのですが、MCがあまりにもいつもと同じすぎて寂しかったなーと。自分はライブに対して女川要素は求めていないですが、せっかく前泊したのであれば、MCでその話とかしてほしかったし、むしろそういったトーク的な力も今のBiSさんにはあるので、せっかく女川で前泊しているのだから、1曲くらいけずってもいいくらい女川トークをした方がいいじゃないの?と。

 もっとも、終わった後にBiSは女川じゃなくてもいいおんなじような感じだったみたいなツイートがあった。僕の意見は「続きを読む」の後にて。

どうでしょう軍団襲来

 BiSさんが終わって、クッタクタになったのでステージ左手へ。女川のタオルが落ちていたり、内蔵が痛かったりでしゃがみこんで樋口さんのステージを見る。

 経験値とか、ソロで裁量があるからなのか、1曲歌ったらお客さんと話をしていて、しかもそれが女川にまつわるエピソードで。やっぱりベテランの人が女川の体育館に来てやるコンサートってこういう感じだなーと思っていた。

 場所柄、スタッフの方々が出てきてバタバタする位置で休んでいたが、こっそりとBiSさんが出てきて特典会へ向かっていたのが印象的だった。

 内蔵の疲れも取れたり、トイレに行きたくなったので立とうとしたときに田渕さんがちょうど来て、「田渕さんの後ろにいるIDOLTシャツの俺、BiSさんのスタッフみてー」と思いながら体育館外のトイレへ。

 20台の仮設トイレを用意して、これが昨年の倍らしいのだが、それ以上の人がいるらしく、来年さらに増えたトイレに対して、BiSさんが来なくなったらどうなるのかなーとも思いつつ、排尿。

 ジュースが終わっていて、悩んだもののビールを片手に体育館に戻るとどうでしょう軍団が3人でトークをしていた。大泉先生もビデオレターで参加し、オーラスにはどうでしょう軍団は4人でどうでしょう軍団ですからという盛り上がる言葉もあった。

 そんな中で、うれしーの言っていた一番印象に残っているのが、

1年に1回位、こうやって女川に飲みに来て、街の変わっていく様子を見る。そういう付き合い方もあるんじゃないか

 こんなようなことを言っていた。ヒゲ*3も、女川が被災地とかそういうんじゃなくて、飲み友達も出来たから、そういう奴と一緒に飲みに来る場所だし、来たら散髪もするしと、被災地・女川との距離感を話していた。

 ミスター*4も、自分のような稼業だと一つの所に行くと、じゃあ◯◯は?✕✕には来ないのですか?と言われるため動きにくい面もある。ただ、「たまたま藤村君、嬉野君の友だちがいる女川に飲みに来る」というスタンスを話していて、BiS研究員が女川を神聖視する一方で、おそらく平均的なBiS研究員以上に長い付き合いをしていく人たちの方が、女川を普通の街にとらえているのが面白かった。

最初で最後のNerveなチェキ

 楽しいトークを聞きつつ、大森靖子とチェキが取れるという話を聞いた。

 自分がここまで心を打たれる作詞家・歌手なんてそうそう居ないし、客観的に見ても(本人からはそういう匂いを感じさせないが)LIQUIDROOMを満員にして、あのavexからソロデビューをする新進気鋭の女性シンガーソングライターである。

 というか、大森さんチェキが取れるなんて今しかない!との思いから、大森さんの物販に並ぶと、どうやら僕までチェキが取れるみたいで嬉しかった。

 初めて大森さんを聞いた時から欲しかったファースト・アルバムを買って、それにサインもいただき、普通にチェキを撮る流れになったけど、普通に仲良くチェキを撮るのは面白く無いし、なんかBiSさんにも悪いなーと思ってた。

 その中で大森さんも研究員って聞いていたので、一緒にNerveしたい!と思って、Nerveのポーズでチェキ。浮気にもならないし、自分の中のシンガーソングライターの部分を削った大森さん像って「道重単推しを守りつつ、一方で良い意味でKSDDしてるドルヲタ」なので、シンガーソングライターとして好きな部分と、KSDDな部分の両方を味わえて良いチェキだなぁと。

 その場でチェキにもサインしてもらったり「わざとロマンティックな~」って書いてもらったり、超宝物。

おわりー!

 閉会式では、どうでしょう軍団に大森さんも駆けつけ、町長等総勢10人くらいが投げつけてくる何かを取る餅投げ。ぜんぜん取れなかった。

 そんな中、最後にウイぽんとテンテンも駆けつけ、1枚の写真にウイぽんとミスターが収まるという俺得な環境に「ウイぽんレスください!ミスターレスください!」と高まりすぎて終了。

 バスで浦宿、電車からバスに乗り換えて仙台に戻り、そこで初めての反省会に参加。自分より現場経験の多い人達は、多い人達なりにいろいろと悩んでるんだなーとか、バカ話とかして終了。

 22:50に西口解散して、大急ぎで23:00に東口からバスに乗車。ぐっすり寝て5:30頃に起床して、6:00に高崎駅に到着。そのまま朝食をコンビニ弁当で済ませて職場へ行き、仕事をして20:00くらいに帰宅しました。

 

それでも、話は続いていく。

 さて、ここからは反省会やら自分がばらまいたフラグの回収やらということで、女川でのBiSさんについて、個人的に思う事を。

BiSさんと電王戦をつなげる。

 先ほどの大森靖子は、どこに言っても同じようにライブをしていて凄い」という評価と、「BiSは、女川に行っても同じようなライブしかしてなくてダメ」という評価が。ウイぽんもブログの中で、同じようなパフォーマンスができるようにっていうコメントが昔合ったなーと思いながら、ふと東京で問題になっていた電王戦に思いを馳せる。

 電王戦というのは、将棋のプロvsコンピュータの試合。今回は秋に提出されたソフトを半年くらい研究出来る状態にした後に、5時間の対局をするもの。

 何が問題になったのかというと、そのコンピュータ側のあるソフトにバグ等の問題があって、秋に提出したソフトの修正版と戦うことになってしまった。修正版と修正前では性質が違う為に違う相手と戦っている形になった。

 という問題。この問題については、女川にいた3/16に、女川へ向かう車中でブログを更新しているのですが、

 ・真剣勝負にこだわる棋士
 ・良い勝負が見れる環境を作りたいコンピュータ開発者
 ・試合以外の部分でも儲けたい興行主

 というイメージを3/16では持っていて、この問題がBiSさんとすごくリンクした。

 ・毎回毎回良いものにしようとする演者
 ・何回も見て、過去の平均より上を求める観客
 ・とにかく儲けたい運営・avex

 別にみんながみんな、追い求めている物を言っているだけだし、自分の立場から物を言っているだけに過ぎない。ただ、この3者が追い求めているものが1点に重なる用に意識を変えて、全部が重なって居るから、ももクロとか凄いんだろうなと思う自分はいる。

 研究員の人達も、初期の頃に味わったカタルシスを味わいたいんだろうなーと思っているんだけど、自分も含めて5人時代の形をなぞろうとしている節を感じるし、でも5人時代のBiSにはなれない。

 もっと言えば、5人時代の作られた障害を越えていくストーリーと違って、6人時代のメンバーが戦っているのは、他のアイドルであり、アーティストであり、そして現実という演出的八百長が存在しない相手と戦っている。現実と戦いだしたらカタルシスなんて人為的には作れないんですよ。

 はてさて、じゃあ解決に向けて、BiSさんで誰が悪いんだろうとか、そういう面白くない話はしたくない。しかし、観客に何かを求めるようになったら終わりだと思うので、矛先は演者さんに向くしかない。結局、終わりに向かって残酷なショーは加速し続けるしか無い。

 

とはいえ、自分の思うことを。

 凄い理解ある人的な方向で落ち着けましたが、ライブ・パフォーマンスみたいなものについては、いろいろ言っても仕方ないくらい出来る人はできるし、出来ない人は出来ないし。

 そういう中で、ダンス出来ないと思ってたコショージさんのダンスが、間近で見ると上手じゃないけど楽しそうでいいなーと思ったのだから、僕の中では十分アイドルしてるなーと思った。

 ただ、今回でリリイベ合わせれば9回目のライブということで、演出的なものについては、"こうしたほうが面白かったかもねー"というのは有る。居酒屋のTVに向かって巨人の采配に文句を言うオヤジの戯言みたいなものですが。主にセットリストについて。

 今回のセトリは、「HI,PPCC,(MC),じゅもん,primal.,MMGK,nerve,(MC),Fly,DiE,レリビ」だったのですが、女川っていうのはBiSの中でも特別な場所であるという"物語"があって、その物語の終焉だから、それを使って欲しいと思った。

 具体的には、じゅもん・primalを2回目のMCの後。このMCを長めに取れるように8曲くらいにして、5分くらい昨日何食べたーだの、あそこ見てみたよーとか、中身なんて無くていいので女川に来てからの事を喋って、BiSとしては最後になりますが、こういうことがあったんだよーとか。説明するのは無粋っていう考えもありますが、"女川のBiSはここで完結する"っていう意味なら、振り返ってほしかったなーと。

 それに、1回目と2回目の間が、じゅもん,primal.,nerveって比較的おとなしくて、MMGK,がものすごくテンションが上がる曲。DJギュウゾウからの流れだったら、Hi,PPCC,MMGKまでやってテンションの最高潮で1回目のMCに入ってじゅもんってのも良かったんじゃないかなぁと。

 それから、女川の体育館って時期的なものもあって、祝卒業って書いてあるんですよね。3月中旬の体育館だから。だったらせっかくだし、セトリにプライマルが入ってたらいいのになーと。

 というわけで、でしゃばった感じですが、セトリを手直ししてみた。
  00 Hi(DJギュウゾウからシームレス)
  01 MMGK
  02 IDOL
  MC1:メンバー増えたよ。サキ様卒業おめでとう。体育館も卒業だね…
  03 プライマル
  04 PPCC
  05 Fly
  06 DiE
  07 primal.
  MC2:女川トーク。じゅもんのエピソード。BiSとして女川で最後の曲です。
  08 太陽のじゅもん

 こんな感じかなーと。

せっかくだから、もっと大枠で。

 それから、DJギュウゾウとのシームレスに始まったライブについても反対意見を聞いたりするのですが、ギュウゾウさん自身が演者として呼ばれて言ってるんだったら、ちゃんとBiS+DJギュウゾウでやればいいのになーと。

 

 

*1:http://www.town.onagawa.miyagi.jp/hukkou/pdf/h25_04_setumeikai5.pdf

*2:小桃音まい

*3:どうでしょうの藤村Dのこと

*4:この場合は当然、ミスターどうでしょう鈴井貴之の事